アングロサクソンミッション動画書き起こし(コロナウイルスは生物兵器?)2

oshiku.hatenablog.com

前回の続きです。

 

これがニューワールドに向けたマニフェストであるということをしばらく考えてみてください。これが、いま私が解説していることにおいて大切な概念なのです。

このニューワールドに向けたマニフェストの重要ポイントの一つが、5憶人の人口というところです。5憶人ということは、この会話の時点でおよそ70憶人とすると圧倒的な減少です。これはおよそ95%の人が、この地球からいなくなっているということです。そして50%は、それに至る段階で、彼らがこれをするには理由があるのです。

彼らがなぜ急いでいるかには理由があるのです。このキチガイ沙汰には理由があるのです。そして彼はこれを説明するときに、このプランには彼らがつけた名前があると言いました。このプロジェクトには名前があるのです。

私は聞きました。「何という名前ですか?」

彼は答えました。「アングロサクソン・ミッションと呼ばれています。」

アングロサクソン・ミッション

その名は以前聞いたことがありました。何か歴史的な、おそらく十字軍に関することで、非常に昔のことです。でも私も彼も、現在の状況では聞いたことはありません。彼の話が続きにつれ、何のことを言っているかがだんだん分かってきました。

それでこのビデオのタイトルがそうなっているのです。

現在、本当は何が起こっているのか理解して一緒に力を合わせる必要があるため、この情報を皆さんにお伝えしているのです。これは本当に重要な情報です。

私が信じるに、ある計画があり、これはヒットラーが誇りに思うような、非常に邪悪なマキャベリ的な、直視するのが困難なくらいのものです。信じられないような内容なので、皆さんにもぜひ、見てもらわなくてはならないのです。そうすれば、こういった可能性があるのかどうかを自分で考えていただけるでしょう。

私が説明している計画は、違いなくまだ”起こされる可能性のあるもの”です。

というのも、私がここまで語ってきたことはすべて、つまり「限定的戦争」の後の大規模な戦争行為の勃発まで含めて彼がこの会議の中で自分の耳で聞いたことだからです。

ということで、計画されている順番は次の通りです。

イスラエルがイランを攻撃し、その後停戦になるが、そのころ同時にすべての欧米諸国で国民に対して政府の軍による強力な支配が起こっている。

その後、中国が生物兵器で攻撃を受ける。それはインフルエンザのような病気で、山火事のように広がり、世界中に広がり、それから第三次世界大戦が起こる。

そしてその時までに、全世界人口の50%が削減される。

ただ、戦争や伝染病に要るものだけではなく、これを、見ている人にはわかるでしょうが、このような状況においては「社会経済基盤が停止」するからです。

スーパーマーケットに食料はなく、スタンドにもガソリンはなく、電気通信も停止し、水さえも水道から出なくなるかもしれません。人々は、この状況をやりくりする手段も持たないまま、ビクトリア朝時代に後戻りさせられれうような状況なのです。

菜園を持っている人はほとんどいないでしょう。馬も荷馬車も持っていないでしょう。

かつてはえ生き延びられたやり方では、生き延びられないでしょう。

我々は、現代の科学技術の進歩の中では、非常に非常に「もろい」のです。

私たちは非常に攻撃を受けやすいのです。

そしてもちろんのこと、支配者たちはこのことを知っているのです。この段階で証言者は推測していました・・・。なぜ彼らは急いでいるのか?なぜこれをやろうとしているのか?ここで、皮肉にも私が言ったのです。

そうですね、もし第三次世界大戦を計画するなら、時間をたっぷりとって、きちんとうまくいくように進めて、本当に成功するようにしたらいいんじゃないですか?だって、20年後だって30年後だってあんまり関係ないのではないですか?

どうしてそんなに急いでいるのでしょうか?

そうしたら彼は言いました。

彼が引き続き受け取っている内部情報によれば、今でもこれは”今から18か月ぐらいを時限目標としている”

つまり、2011年の半ばくらいをメドにしていると思うと言いました。

彼は、実はこの一連の出来事が日程による設定ではないため、いつ起こるかは確信がない、と言います。それは実は”出来事の順番による設定”なのです。つまりこれはあれの前に起こる必要があり、それから次のことが起こり、そうしてその後、次のことが起こるという具合です。ですからすべてのドミノが倒れる前に、たくさんのことを”それぞれの場所に配置”しておかなければならず、いくつかのことで”スケジュールから遅れているようだ”というのです。

計画された出来事で、絶対にまだ起こっていないことがあります。

この話を聞いたときに思い出したことの一つが、キャメロットの証言者である、ヘンリー・ディーコンの情報です。

過去三年間に、プロジェクト・キャメロットのビデオを見て、彼らの報告を呼んだ人たちの多くは覚えていると思いますが、2006年に我々がヘンリー・ディーコンに会った時この話が出ていたのです。彼が、彼の内部情報として2008年に、対中国の戦争があるだろうと言っていたことですが、これは起こりませんでした。そして今回・・・

あの時は全く意味が分かりませんでしたし、今でもよく分かりません。まるでこんな感じです。「ふうん、なるほど。でもなんでそんなことをするんでしょう?」

何でなんだろう?誰がするんですか?

さて、次に述べるのが「証言者」の答えでした。この人は非常に賢い人です。彼はずっと軍にいるわけです。そしてこれは彼が音声録音の時には述べていなかった、全く別の話なのですが・・・

ちなみにインタビュー録音については「翻訳原稿」が出てますのでご覧ください。

彼は軍において自分自身がETに会った経験があるのです。彼はこのことについての裏情報も自分自身の情報源から得ています。

彼が言うには、彼はかなりの確信をもって、この世の中で命令を下している人々、つまりイルミナティ、支配者、秘密結社など名前はいろいろありますが、その人々は「地球物理学上の事件」と彼は呼んでいましたが大規模な地球物理学的事件が起こる、と信じているということです。彼によれば、自分が受け取った最高の情報として、内部関係者たちが、このことが起こるだろう。あるいは、起こることを懸念している、ということでした。そしてこれを見ている多くの人が、これが”すっかり気の狂った情報”ともいえないということにお気づきでしょう。何らかの理由で、これまでに何兆ドルもの金額が地価の基地建設に使われており、それがなぜ存在するのかも、我々には分からないのです。

 

(続く)