アングロサクソンミッション動画書き起こし(コロナウイルスは生物兵器?)

プロジェクトキャメロットと、プロジェクトアバロンのビル・ライアンです。

今日は2010年2月16日です。

このビデオプレゼンテーションはちょっと変わっています。

と言うのもこのビデオは、ある重要な証言者との音声によるインタビューの説明・解説版として作ったからです。その人、は2、3週間前にプロジェクトキャメロットに来て自分の話をしてくれました。

私たちの証言者は多くが匿名を希望しますが、この人物もそうでした。

ただ、彼はインタビュー録音を文書化することに同意してくれました。

それでこれを「アングロサクソンミッション:証言者による音声インタビュー」として原稿化し、ビデオと同時に公開することにしています。

なぜなら、ここで私が言っていることを考えながら、そのインタビュー録音内容を読むことが大切だからです。

話に入っていくと、すべての情報を把握する重要性がはっきり分かってくるでしょう。

全てをしっかりバランスよく理解するためです。

さて、この人物はイギリス人です。長年英国軍に勤務し、退役後はロンドンのシティで非常に高い地位についていました。ロンドンのシティで立派な地位ですよ。

このビデオを見ている皆さんの中でロンドンのシティについて知らない人に説明しておくと、シティと言うのは独立地区、つまりロンドン自体の中心にある経済独立地区のようなものです。ちょっとだけバチカンと似ていると考える人もいます。非常に古い、昔からある場所です。それはロンドンだけではなく、おそらく世界中の経済システムの中心です。多くの研究者が、おそらく非常に高い確率で、ロンドンのシティがアメリカの経済システムを支配しているのではないかと考えています。シティの人々が連邦準備銀行や、国際決済銀行などのあらゆる出来事を支配しているというのです。ここは世界経済の神経中枢のようなものです。そしてとてもメーソン的です。つまり非常に古く、伝統的なのです。

我々の情報源であるこの人物は、上級メーソンと同席する多くの会議に出席しましたが

その多くは興味深いながらもシティの標準的ないつもの会議、つまりいつもお決まりの経済会議でした。そして2005年6月、またいつもの経済会議だと思い、彼はある会議に出席したのですが、それが実は普段とは違うものだったのでした。

普段と違うということは、着いてすぐに気づきました。実際我々とのインタビュー「アングロサクソンミッション:証言者の音声インタビュー」の原稿にも載せてありますが、彼が「自分は手違いがあってそこに出席したのだ」と言っているのがわかると思います。何が行われているのか分からず、そういうわけで、本当のところその会議には参加していませんでした。いわばこっそり観察するような状況でそこにいたのです。

何が起こっているのかをただ聞いていたのです。始めのころは何が話題になっているのかも理解できなかったということです。

さて、そこにいた人々はメーソンでした。上級メーソンです。

25~30人いて中にはほとんどのイギリス人が名前を聞いただけでわかるような、高い地位にある政治家もいました。私はこれらの人々が誰なのか知りません。彼は、彼らの名前を明らかにはせず、私も聞きませんでしたが、彼によれば有名な人々ばかりだということです。警察本部長、協会の代表者たち、軍の代表者たちなど、25~30人いたわけです。

そして彼は、この話が話題になっているのを聞いていたのですが、それは形式張らない会議でした。それはよくある大きなテーブルに、メモ帳、水の入ったグラス、議事録、協議事項、そして議長のいるような会議では全くなかったのです。

人々がただ部屋に集まって、この話題について語り合うというようなものでした。

彼らが話し合っていたのは、あきらかにかなり前に計画されたある計画についてでした。討論していたのは、この計画の”実行”についてでした。

彼らは、状況の進み具合と、計画通りに進んでいるかどうか討論していたのです。

もうちょっと分かりやすく言えば、彼らはこの計画を実行するにあたっての問題点を話し合っていたのです。

このプレゼンテーションが進んでいくと、何の計画についてだったのかが分かってくるでしょう。私はここで証言者に明らかにされていったのとすっかり同じやり方で、また彼らが私に明らかにしたのと同じように、少しずつ段階を踏んで明らかにしていきます。

 

最初に彼が聞いたのは、イスラエルは今すぐイランを攻撃するような準備はまだできていないようだ。と皆が話し合っていたことでした。ここがまず問題点でした。

2005年6月の時点でさえすでに彼らが懸念していたのは、ある時系列(タイムライン)に沿って計画されたことがスケジュール通りに展開していないのはどうしたことかということでした。それが、彼らにとっての論点だったわけです。

それが、一気に彼の興味を引いたわけです。なぜなら彼はこの会議に出たことがなかったからです。

次に彼らは中国について話し始めました。

中国がいかにすばやく軍事力、経済力ともに力をつけて来ているか。

そして、日本がやるべきことをやっていない。

つまり、中国の経済システムになんらかの形で干渉するようになっていたのにやっていないと話していました。

日本がやるべきことをやっていない。これがもう一つの問題でした。

中国が急激に力を持ちすぎでいたからです。

他にそこで話し合われていたのは、例えばやがて来る金融崩壊、富の中央集権化だそうです。皆さんが目撃した2008年10月から実際に起こったすべての事です

彼らはそれを計画し、2005年6月の会議の時点で話し合っていました。

ですから、明らかに現在計画が展開されているわけです。

 

この彼はとてもショックを受け、さらに聞き進んで何が起こっているのか本当に分かったときは極度の衝撃を受けました。

私がここでこのビデオプレゼンテーションをしているのは、ショックをやわらげ少しでもこれを解釈するためです。とても衝撃的な情報ですから、またここで彼が実際に自分の耳で聞いて報告したことと、彼自身の推測の部分とを区別するようにし、こういったこと全てがどう組み合わさるのか私の考察も入れたいと思います。

これはとても重要な情報です。

例えこういったことが、軌道に乗るようには見えないとしても、知っておく必要があります。ただ私は、これが起こるとは思っていません。

私が考えるには、気の狂った人々の一団がいて、あることをやろうと非常に硬く決心していて、しかも急いでいる・・・。

ここが重要です。とても急いでいるのです。

この一連の出来事を展開していこうと・・・。

 

さて、彼が私に説明したのは一連の出来事がどういう順番で起こるかでした。

 

それは、イスラエルのイラン攻撃で始まります。

今はまだ起こっていませんが、このことを起こそうとしている勢力があるという兆候は

たくさんあります。

過去2年間のニュースをたどるだけで、一般の人々がこの手の事への「正当化」に慣らされてきている。ということに気づくでしょう。

”イランは攻撃されても仕方ないような悪い奴らだ”とか何とかいうふうに、仕掛けられているのです。さて、それがチェスの最初の手のようになるわけです。

 

その計画はイラン、または中国に報復するように誘発します。

この証言者はイギリス軍関係者ですが、彼は個人的に確信しているのは

これは一度も公になっておらず知られてもいませんが、イランが核兵器を持っていることです。

”イランが中国から内密に核兵器を供給されている”と、彼は信じています。

これは全て計画されていることであり、これらの支配勢力にとっては、イランが核兵器を持っているのは問題ないわけです。使ってほしいわけですから。

計画では、イランが核兵器で攻撃された後、イランか中国に報復してほしいわけです。

その時点で、中東で限定的な核攻撃のやり取りがあり、その後停戦になるということです。

彼は、会議でこのことが計画されていくのを聞いたのです。

これら全てが演出されていくのです。

映画の脚本のようにです。

 

本当にこれから起こりうることが図られているのです。

そしてこの間に、このことのために、他の事も”仕掛けられて”いくのです。

これを見ている多くの人が気づくでしょうが、これは舞台裏で仕掛けられていくのです。私たちのことについて、多くの国の信頼のおける研究者たtからインターネットを通してたくさん報告を受けているのですが、

 

国民を厳重に管理する「戒厳令のようなもの」が欧米諸国の多くで設置されつつあるのです・・・。

つまり、軍や警察以外の治安部隊、警護隊への権限が新たに付与され強化されつつあるのです。

例えばイギリスでは、この証言者によれば非常に多くの民間の警備員たちが市民を逮捕、拘束したり 市街地での暴動を処理する権力を与えられてきていることを、彼は個人的に本当に知っているのです。

ここで話しているのは、ごく普通の民間の警備員、通りで交通違反切符を切ったりする人の事です。その人たちの権力が、同様のやり方で大きくされているのです。

また、去年オバマ大統領がアメリカ国内に国家警備隊のようなものを作り、こういったことに対処するようにしたいと話していたのを聞いたでしょう。

この仕組みが設置されつつあることを示すものはたくさんあります。

それから、この気の狂ったシナリオが展開する中で、中東で限定的な核戦争のやりとりがある、と意図されているのは考え方はこうです。

 

世界中が中東を恐怖の目で注目する。

そうしたら彼らは各国政府を通して、旅行、通信、人々の会合、市街地での反対運動などを強力に規制するよう命令するでしょう。

彼らは、飛行機に気の狂った爆弾テロリストが乗っていないか、ショッピングモールにいないかを確認したいと言うでしょう。

そして人々がこれを聞いて、恐怖に陥るので”各国政府”に「強力に警備するよう」要求、命令、主張しそれは「正当化される」でしょう。

 

これが、欧米諸国で起こる予定の「戒厳令状態」です。

正当な、当たり前の状況として準備されるのです。

これら全ては単に「あること」の始まりです。

この話はずっと大きい、非常に恐ろしいことになってくるからです。

 

今これを見ている人たちはちょっとショックを受けているでしょう。

私がこの情報を聞いた時と同じです。

そしてそれは、この証言者が会議で感じた気持ちと一緒です。これは始まりに過ぎないのです。

 

さて、停戦の間誰もが衝撃を受け、恐れ、どんどん恐怖にかられるでしょう。どの国でも国民は、強力に「管理される」わけです。

 

そして、次のチェスの手では

 

中国で、生物兵器がばら撒かれます。

これが会議で話されるのを聞きました。彼らは中国の国民を遺伝子的に標的にした、

インフルエンザのようなウイルスを撒くつもりです。

これは人種的に中国人を標的にしています。これは山火事のように拡散するべく、大量の中国人が罹患するべく計画されているのです。会議に出ていた人々はこれを笑っていました。彼らは「中国が風邪をひくんだよ」と言ったそうです。「中国が風邪をひくんだよ」というのが彼らの言葉です。

そして、この生物兵器が中国国民に大打撃を与えることについて笑っていたのです。

それではその後、事実上欧米にも同様に伝染病が世界をわたって広がるような可能性はあるでしょうか。この証言者には”はっきり分からない”ということでした。

中国の報復があるかもしれないし、あるいは人種的なものを標的にしていようがいまいが、広がるうちに制御不可能となってしまうかもしれないとも言いました。

 

突然変異があるということです。

 

ということで、中東での限定的な核戦争があり、世界的な伝染病が世界中を一掃し、はっきり分かるくらい多くの人が死ぬことになり、そしてこういったことで”人々がパニックになるので”欧米諸国で例のような全体主義的軍隊による「厳重な警備体制」が敷かれるわけです。

そしてその後彼によれば”本当の戦争が始まる”ということです。

 

おそらく正当化されて「第三次世界大戦」と呼ばれるようなものが、”もっと大量の核攻撃”を伴って始まると。

ここまで来て、私は彼に聞きました。

これは、ただ人口削減のためなのですか?何が目的なんですか?なん彼らはこんな事をしようとしてるんですか?どうしてこの気の狂ったストレンジラブ博士(映画「博士の異常な愛情」)は世界中でこのような事を引き起こそうとしているんですか?なぜですか?

会話が進むにつれ、この質問の答えが私にも次第にわかってきました。

 

以下は私の考察ですが、何がどうなっているのかを理解し、一緒に立ち上がるためには知っておくことが本当に重要なので、皆さんと子の考察をシェアしたいと思います。

今からお見せするビデオの部分がヒントになっています。とても大切なヒントです。

彼は言いました。「まったくその通りです。人口削減のためです。」

私は聞きました。

「では、この会議中に数字などについては話していましたか?」

彼は言いました。

「はい。50%と言っていました。」

世界人口の半分です。

これはジョージア・ガイドストーンにより計画されているのです。

ジョージア・ガイドストーンをご存じない方のために捕捉しますと、これは、アメリカのジョージア州にある石の記念碑で、何年も前に匿名で建てられたそうです。

 

これは8ケ国語で書かれており、まるでイルミナティの「ニューワールド」向けのマニフェストのようです。

 

(続く)